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2024.07.28
竹に触れる機会があまりない人々が、竹の伐採から始まり、竹材を器や箸に加工、竹財へと変化させる体験により、多くの会話と笑顔溢れる時間を過ごすことが出来ました。また、昼食での流しそうめんでは、自分で作った器や箸を使うことで、より美味しさと楽しさを感じる瞬間を体験していただき、英気を養うことが出来たと考えます。多くの会員の力を終結して事業構築、事前準備そして開催まで行えたことは、委員会の垣根を超えた会員のつながりをさらに強固にすることが出来ました。